reihou19(白い犬とバイクと)

白い犬 ⇒ 尾も白い( 面白い)

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ホタテ干物作成

種ホタテが安い。1.4kgが\400。 写真のとおりチビなのですが、これがうんまい。 蒸して食卓に上げ、剥きながらビールくをやるともうたまりません。 今日は、これを干して乾物に。昨年は正月まで食べたな。

旅終了 44日間

東北5県を回った旅から無事生還しました。備忘録代わりに記録しておきます。 44日間(5/2----6/14) 走行距離 3,781km 燃料 181.37L = \29,400 (燃費20.8km/L) 費用 \240,600 内訳 雑費 \180,900(含燃料) バイク修理 \30,000 フェリー \29,700 親切 沢山 東北44日間…

北海道に帰還

日本細切れ縦断 43日目 6/13 青森市の森林博物館に。 ヒバのすごさを感じてきました。 防腐効果が大変強い。 そして函館に上陸。 北海道に帰ってきました 。 明日は自宅だ。

単品依存特化は絶滅の道

日本細切れ縦断 42日目 6/12 三内丸山遺跡。 20数年ぶりの訪問でした。フィールドは変わっておらず、ミュージアムが新たにできて、見せる工夫が凝らされています。 ここは、栗文化で栄え、約500人の集落までになっていました。これが約1500年も安定的に続い…

イタコはいなかった。

日本細切れ縦断 41日目 6/11 ご存知恐山。 ここは硫黄温泉地特有の光景が広がる中にあり、硫黄臭、荒涼とした地、恐山の恐という文字、イタコなどが舞台装置となって、あの世・地獄といった異様な雰囲気が醸し出されています。 大変強烈に迫ってくる寺でした…

斜陽館

日本細切れ縦断 40日目 6/10 今日は青森県五所川原市金木町の「斜陽館」です。太宰治の生家。 大邸宅です。目につくのはレンガ造りの巨大な塀。200町歩を有する大地主は、小作争議を想定して、頑丈な塀を巡らせたそうで、大邸宅もお城のような「砦」に見えてして…

タチネプタ(青森県五所川原市)

日本細切れ縦断 39日目 6/9 五所川原市の立佞武多館を観てきました。 23m16tといい、とにかく巨大。 この立佞武多、90年という長い間途絶えていたそうで、それが平成8年に熱意に燃えたある人が復活させたのが契機だそうです。 復活させて街中を400m歩み、感…

道の駅三昧

日本細切れ縦断 38日目 6/8 今日はツーリング三昧。 雫石ー田沢湖ー石巻ー弘前市ー黒石市と168km。 雨にたたられる。

角館の武家屋敷

日本細切れ縦断 37日目 6/7 武家屋敷を見た。おしまい。

女神に出会う

6/6 ということで、バイクの修理を終え、秋田市から角館町に着きました。明日は武家屋敷だ。 夕陽を見ながら公園でテントを張っていると、20代後半の女性が話しかけてきました。「札幌からですか」。おっ秋田美人。二重瞼で小顔。渡辺真理アナ似だ。腕の中にチ…

バイク修理完了

日本細切れ縦断 36日目 6/6 故障箇所判明。センターギヤシフトドラムとシフタードラムを交換しました。修理費\29,000。 下の写真→こすりキズが付いています。本来キズはなく、滑らかなんだそうです。 で結果はギヤ鳴りは無くなったような気がします。 クラッ…

竿燈まつりの

日本細切れ縦断 35日目 6/5 「竿灯まつり」の竿掲揚を体験しました。 一番小さい子供用で5キロ。掲げるとボヨーンとしなり、小刻みにユラユラします。おっとと難しいぞ。 ここ民俗芸能伝承館には、秋田の祭が紹介されています。 山谷番楽、秋田漫才、梵天祭、…

乳白色の藤田の「秋田の行事」

ということで、秋田県立美術館へ。 ここには、あの「乳白色」の藤田、レオナール藤田( 藤田嗣治)の作品が多く所蔵されています。という より、ほぼ藤田美術館ですね。 写真の「秋田の行事」。この巨大な絵を展示するた めの美術館と言っていいくらいで、館の作り…

バイク故障ー秋田で足止め

日本細切れ縦断 34日目 6/4 秋田市でバイク修理中。ギア鳴りが出てきたので 、みてもらっています。 何処が悪いのか。修理は 、故障原因を見つけるまでが難儀。 125ccの代替バイクを貸してくれたので、これで市 内観光をしていますが、どこにでも入っていける…

なまはげ

日本細切れ縦断 33日目 6/3 秋田県と言えば、男鹿半島の「なまはげ」。 やつがれも、なまはげになりました。 なまはげ起源は諸説あるようです。

恵まれた入植

日本細切れ縦断 32日目 6/2 昨日今日とで秋田県は大潟村の八郎潟にたむろしていました。 世紀の干拓をしてから50年ということで、道路沿いなどに幟が立てられていました。 ここは汽水湖を干上がらせて造成し、そこだけで、一つの村としました。丸ノ内線がす…

楽しい羅漢さん

五百羅漢の表情は楽しいですね。 盛岡の報恩寺のは寄せ木細工で、金色に輝いています。埃っぽいけど。写真下 羅漢って、仏さんなのに何であんなふざけた姿なのか。これも手を上げたりして、お勤めしている姿ではない。写真下。 これなんて酔っぱらってますよ…